松田優作と七人の作家たち―『探偵物語』のミステリ [単行本]

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松田優作と七人の作家たち―『探偵物語』のミステリ [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/02/20
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松田優作と七人の作家たち―『探偵物語』のミステリ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個性豊かな脚本から生まれた『探偵物語』の中で、松田優作が語りかけようとしたものは何か―全27話に凝縮された1979~80年という時代の貌を読み解き、魅力の真相に迫る。
  • 目次

    第1章 佐治乾 ヤクザとポルノと街の仲間
    暴力組織と街の仲間
    第2章 丸山昇一 ハートボイルドの原点
    笑いとハートウォーミングの「探偵物語」
    第3章 那須真智子 母と娘の物語
    自滅する女たち
    第4章 柏原寛司 江戸っ子のケレンとハードボイルド
    アンチ・ヒーローの系譜
    第5章 内田栄一 マイノリティから見た「この社会(マチ)」
    いらだちの根拠
    第6章 宮田雪 共同体の破壊と再生
    街の仲間という「共同体」とテロル
    第7章 小鷹信光 自作自演の固茹で玉子(ハードボイルド)
    原案のパラレリズム
    第8章 松田優作=工藤俊作の身体
  • 内容紹介

    あの人気テレビドラマ『探偵物語』の魅力の真相に迫る。個性豊かな脚本から生まれた名セリフの意味が、1979~80年(昭和54~55)という時代を読み解くことで見えてくる。全27話の中で、松田優作が語りかけようとしたものは何か-そのミステリを解き明かそうと試みた一冊。

    図書館選書
    人気テレビドラマ『探偵物語』の魅力の真相に迫る画期的な一冊。個性豊かな脚本から生まれた名セリフの深い意味が、1979年~80年という時代を読み解くことで見えてくる。松田優作が語りかけようとしたものを複眼で分析…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    李 建志(リ ケンジ)
    1969年、東京生まれ。本籍は韓国済州島。専門は、朝鮮文学朝鮮文化・比較文学比較文化。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。京都ノートルダム女子大学専任講師、県立広島女子大学助教授、県立広島大学(県立三大学統合による)助教授・准教授を経て、2010年9月より関西学院大学社会学部教授
  • 著者について

    李 建志 (リ ケンジ)
    一九六九年東京生まれ。本籍は韓国済州島。朝鮮文学朝鮮文化・比較文学比較文化、東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。関西学院大学社会学部教授。主な著書に『朝鮮近代文学とナショナリズム―「抵抗のナショナリズム」批判』(作品社、二〇〇七年)『日韓ナショナリズムの解体―「複数のアイデンティティ」を生きる思想』(筑摩書房、二〇〇八年)『京都の町家を再生する―家づくりから見えてくる日本の文化破壊と文化継承』(共著、関西学院大学出版会、二〇一五年)『李氏朝鮮最後の王李垠―大韓帝国 1897-1907』(作品社、二〇一九年)『李氏朝鮮最後の王李垠―大韓帝国明治期 1907―1912』(作品社、二〇一九年)

松田優作と七人の作家たち―『探偵物語』のミステリ の商品スペック

商品仕様
出版社名:弦書房 ※出版地:福岡
著者名:李 建志(著)
発行年月日:2011/02/20
ISBN-10:4863290551
ISBN-13:9784863290556
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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