要説 空手道教本 [単行本]

要説 空手道教本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本拳法自然無双流空手道の宗家が、空手道の極意を豊富な写真とイラストで著す！現在の社会を憂う著者が、武道を通して、教育改善、人格形成、健康管理をも重視し、世界の平和を願う書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１編　総説（総説
  日本の武道と空手道
  私と空手道
  空手の発生と概念　ほか）
  第２編　実戦編（日本拳法自然無双流空手道　対極初段直垂拳基本の型
  三拳之書一巻　対極初段直垂拳の型
  三拳之書二巻　秘法覇垂拳の型
  三拳之書三巻　対極飛龍真垂拳の型　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 保基(タカハシ ヤスノリ)
  １９３５年福島県生まれ。日本大学工学部。現在、同大学校友会東京都第五支部常任幹事。ＰＴＡ会長職歴任（中学校＝連合会含む、高校２校、北・板橋・豊島区内）。都市ガス事業に３０数年携わり、一時期ゼンリングループで事業に携わる。現在、東京技術開発（株）代表取締役。経営・建設コンサルタントを営みながら、郡山市内に高橋慶舟記念館を建設し、館長を務めるかたわら、地域の子どもたちに空手をボランティアで十数年指導。糸東流空手道昭和１８年より鍛練（１０年）。日本拳法空手道昭和２７年より糸東流をはじめ他流を交え鍛練（８年）。日本拳法自然無双流空手道流祖昭和３４年に名乗る。昭和２７年より各流派と交流し、日本拳法を研究・鍛練することで新しい「技」「術」を会得

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