どこかおかしい「日本」と「日本人」 [単行本]

どこかおかしい「日本」と「日本人」 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  代々、受け継がれてきた伝統ある日本人としての「民族魂」。昨今、失われつつある日本の良さを…もう一度見直そう。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　社会について（なにかおかしいぞ？
  朝青龍・よく頑張った！　ほか）
  第２章　経営・経済について（会社のために人間があるのではなく、人間のために会社がある
  真の経営者とは　ほか）
  第３章　政治について（不思議な日本の鳥
  何かおかしい日本郵政事業　ほか）
  第４章　教育について（お子さんを持つお母様へ
  家庭（過程）に問題ありき　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西岡 仁克(ニシオカ マサカツ)
  昭和１９年生まれ、工業高等学校電気科卒業、叔父の営む電動機修理を経て、昭和４６年１２月株式会社明西エンジニアリングを設立。以降、『共感連帯経営』を経営理念として３５年間、代表取締役を経て、現在は代表取締役会長。日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、カウンセラーとしても活躍中

どこかおかしい「日本」と「日本人」 [単行本] の商品スペック