耳は聞こえなくても―ことばの練習絵日記 [単行本]

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耳は聞こえなくても―ことばの練習絵日記 [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2000/12/01
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耳は聞こえなくても―ことばの練習絵日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    聴覚障害児の親御さんへ。子育てとことばの指導の手引き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 全く聞こえないろうの子ども(早期教育;形、大きさ、色のマッチング;絵、実物(玩具)のマッチング;動作の絵;聞き取りの練習;補聴器について;ことばの導入;品詞の名前を習うこと;口頭指示に従う練習;日誌をつけること;お話の時間;学校に行くようになってから)
    第2部 少しは聞こえる難聴の子ども(難聴の子どもに聞こえる音;普通の子どもの話し方の学習;難聴の子どもの話し方の学習;ピーターの聞こえが更によくなるために;専門的な指導機関について)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 司(ヤマグチ ツカサ)
    長崎県に生まれる。東京電機大学を卒業。1958年、国立ろうあ者更正指導所 聴能課に就職、音響機器の保守管理をする傍ら、聴力や音声言語の検査測定に従事する。1961年、米国セントルイス市、中央ろうあ者研究所(CID/Wash.大学)に留学、聴覚障害児、言語障害児の言語治療について学ぶ。再度、1982年に四ヵ月間、研修留学する。1962年、長崎大学病院耳鼻咽喉科(特設外来)言語クリニックに就職。聴覚障害や言語障害児の言語訓練に従事する。同学教育学部、福岡教育大学の講師(言語障害学、音響心理学)を併任。1983年、(法)重度心身障害児(者)施設諫早療育センターに転職し、重度心身障害者のコミュニケーション・エイドシステムの開発に取り組む。障害者のコミュニケーションとテクノロジーのあり方、人権について考え、ネット上で国際的に交流している。ISAAC(国際ミュニケーション・エイド学会)会員

耳は聞こえなくても―ことばの練習絵日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:ジャクリン キースター(著)/グロリア フーバスチン(著)/山口 司(訳)
発行年月日:2000/12/01
ISBN-10:4835510186
ISBN-13:9784835510187
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:118ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Suggestions to the Parents of Children with Hearing Impairment〈Keaster,Jacqueline;Hoversten,Gloria〉
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