信長―近代日本の曙と資本主義の精神 [単行本]
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信長―近代日本の曙と資本主義の精神 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2010/05/29
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信長―近代日本の曙と資本主義の精神 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『信長公記』『近世日本国民史』は勿論、西洋の学識も駆使して、“桶狭間の役”“軍政改革”“楽市楽座”“比叡山の焼き討ち”“本能寺の変”を検証。信長の世界史的意味を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「本能寺の変」が近代日本を創った(信長は日本に近代資本主義へのハイウェイを拓いた
    奇襲を受けたルーズヴェルトとスターリンの決定的な差 ほか)
    第2章 信長なくして、明治維新なし(信長は「武士道」の革命に成功した
    戦国武士は、光秀が正しいのか秀吉が正しいのか、判断できなかった ほか)
    第3章 桶狭間は奇襲などではない(同じ戦争を二度としなかった信長
    「桶狭間」を奇襲と思い込むと、真実が見えなくなる ほか)
    第4章 信長と日本資本主義の精神(「奇蹟で神に成らなかった」ことが信長最大の奇蹟
    上洛という最終目的のためには“川中島合戦”など無意味だ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小室 直樹(コムロ ナオキ)
    政治学者、経済学者。昭和7(1932)年、東京生まれ。京都大学理学部数学科卒業。大阪大学大学院経済学研究科、東京大学大学院法学政治学研究科修了。東京大学法学博士。この間、フルブライト留学生としてアメリカに留学し、ミシガン大学大学院でスーツ博士に計量経済学を、マサチューセッツ工科大学大学院でサムエルソン博士(1970年ノーベル賞)とソロー博士(1987年ノーベル賞)に理論経済学を、ハーバード大学大学院ではアロー博士(1972年ノーベル賞)とクープマンス博士(1975年ノーベル賞)に理論経済学を、スキナー博士に心理学を、パースンズ博士に社会学を、ホマンズ教授に社会心理学を学ぶ

信長―近代日本の曙と資本主義の精神 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:小室 直樹(著)
発行年月日:2010/06/02
ISBN-10:4828415858
ISBN-13:9784828415857
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:252ページ
縦:20cm
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