10代の子どもと対話できる本―思春期のサインにあわてないお母さんへの処方箋70 [単行本]

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10代の子どもと対話できる本―思春期のサインにあわてないお母さんへの処方箋70 [単行本]

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出版社:情報センター出版局
販売開始日: 2003/05/23
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10代の子どもと対話できる本―思春期のサインにあわてないお母さんへの処方箋70 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不登校・ひきこもり・家庭内暴力・いじめ・異性問題・万引き・薬物問題など、数々のトラブルを解決してきたプロが伝授する、わが子との本音のつきあい方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    お母さんへの伝言 子どもはいつもあなたを見ています
    第1部 子どもが発する小さなサインに応えてあげよう
    第2部 子ども部屋はサインの宝庫!
    第3部 ピンチにして最大のチャンス―思春期を迎えたわが子への接し方
    第4部 ドキッ!!不登校は突然やってくる
    第5部 自分以外の大人をバンバン子どもにからませよう
    第6部 病院は「利用」するところ!―精神科はこころのマッサージ・ルーム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    押川 剛(オシカワ タケシ)
    1968年、福岡県北九州市小倉生まれ。92年、トキワ警備を創業(2002年12月、社名をトキワ精神保健事務所に変更)。96年より「精神障害者移送サービス」を専門におこなうようになり、これまでに700人以上の患者を移送。医療につないだ患者から入退院後に相談を受けるほど、厚い信頼を寄せられている。強制的な身体拘束を否定し、対面説得によって患者を医療につなげるスタイルを確立した第一人者。現在は移送サービスのほか、不登校、ひきこもり、家庭内暴力、薬物問題など、子どもに関するさまざまなトラブルの相談にも応じている。また、精神疾患を抱えた患者や、不登校、ひきこもりなどの子どもを社会復帰へと導くためのプランづくり、保護者がプランを実行に移すための支援などもおこなっている。親子関係から派生するさまざまな問題に取り組み、医療現場、家族、警察関係者からの信頼も厚い。その他、99年には「全国万引き防止協会」を設立し、自ら会長をつとめて青少年の育成および非行防止に尽力。独自の万引き防止ノウハウを築き上げ、被害を大幅に減少させるなどの成果を上げる(現在は活動休止中)

10代の子どもと対話できる本―思春期のサインにあわてないお母さんへの処方箋70 の商品スペック

商品仕様
出版社名:情報センター出版局
著者名:押川 剛(著)
発行年月日:2003/06/06
ISBN-10:4795840121
ISBN-13:9784795840126
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:262ページ
縦:19cm
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