どんなガンでもあきらめない―帯津三敬病院に生きる [単行本]

どんなガンでもあきらめない―帯津三敬病院に生きる の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  東大病院医局長、都立駒込病院外科医長だった外科医が西洋医学の限界を見つめ直して作った病院を徹底取材、その革命的な医療を明らかにする。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　帯津三敬病院への道
  第１章　不思議なガン病棟
  第２章　ガン代替治療入門
  第３章　死の淵から蘇った人たち
  第４章　ガンに死す
  第５章　ガンを生きる
  第６章　町の臨床家として
  第７章　ホリスティック医学をめざして
  終章　「患者の会」で
  付章　帯津三敬病院の治療法

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村尾 国士(ムラオ クニオ)
  １９４２年、香川県生まれ。明治大学文学部卒業後、雑誌記者などを経てノンフィクションライターに。人物論、医療、企業ルポ、アジア紀行など幅広い分野で執筆活動を続けている

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