日本美術年鑑〈平成18年版(2006)〉 [単行本]

日本美術年鑑〈平成18年版(2006)〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  平成１７年（２００５年１月～１２月）における美術界の動向を、年史・展覧会・文献目録・物故者の四項目に分けて編集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  平成１７（２００５）年美術界年史
  美術展覧会（企画展；作家展；団体展）
  美術文献目録（収録定期刊行物誌名；定期刊行物所載文献；美術展覧会図録所載文献）
  物故者

• 内容紹介

  『日本美術年鑑』は、わが国美術界の一年間の動向を、基本となる資料を収集整理してまとめたもので、昭和11（1936）年に東京文化財研究所の前身である帝国美術院附属美術研究所によって第一冊が刊行されたものである。当該年度の1月から12月にいたる、わが国美術界の全般について、主要な事件、展覧会、物故者、発表された文献などを記載した、刊行以来80年続く美術年鑑である。

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