長生きする食 早死にする食―「医学」の常識は、「体」の非常識 [単行本]

販売休止中です

    • 長生きする食 早死にする食―「医学」の常識は、「体」の非常識 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001527377

長生きする食 早死にする食―「医学」の常識は、「体」の非常識 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:経済界
販売開始日: 2008/03/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

長生きする食 早死にする食―「医学」の常識は、「体」の非常識 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「脳」の老い=認知症ではない、「ちょいメタ」のほうが死ににくい、砂糖は糖尿病の原因になる、のウソ、「悪玉コレステロール」なんて存在しない、コレステロールが不足すると「ボケ」やすくなる、「ガン」は太っているより、急なダイエットのほうが危ない…「食」の常識が、長寿を阻害する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「健康によさそう」は若死にの始まり―粗食より肉食が長寿食
    第2章 「小太りが長生き」これだけの証拠―メタボリックシンドロームを疑おう
    第3章 あなたは本当に血液ドロドロか―コレステロールは低すぎても体が老いる
    第4章 コーヒーに砂糖を「入れる」長寿法―甘いものを減らすとボケてくる
    第5章 「がん予防食」で命を縮める人たち―がん物質の多すぎる誤解
    第6章 我慢をやめれば「元気寿命」が長くなる―食べる楽しみを取り戻そう
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高田 明和(タカダ アキカズ)
    医学博士。専攻は血液生理学、大脳生理学。1935年(昭和10年)、静岡県清水市(現静岡市清水区)に生まれる。61年、慶応大学医学部卒業。66年、慶応大学医学部大学院を修了し、米国のニューヨーク州立ロズエル・パーク記念研究所に留学。72年、ニューヨーク州立大学助教授に就任。75年、浜松医科大学第二生理学教授に就任。2001年、浜松医科大学を退官、名誉教授となる。株式会社精糖工業会顧問に就任。03年、昭和女子大学客員教授に就任し、現在に至る。アジアパシフィック血栓止血学会名誉理事長、財団法人食肉消費センター委員会幹事、砂糖を科学する会代表などを歴任。中国科学院より国際凝固・線溶シンポジウム特別賞、ポーランド・ビアリストク医科大学より名誉博士号などを受ける。脳科学、血液学、心の病、禅などに関する著書多数。NHKラジオ「健康ライフ」などの出演や、テレビ、雑誌、講演などで、心と体の健康について啓蒙を続けている

長生きする食 早死にする食―「医学」の常識は、「体」の非常識 の商品スペック

商品仕様
出版社名:経済界
著者名:高田 明和(著)
発行年月日:2008/04/07
ISBN-10:4766784189
ISBN-13:9784766784183
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:215ページ
縦:19cm
他の経済界の書籍を探す

    経済界 長生きする食 早死にする食―「医学」の常識は、「体」の非常識 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!