病むということ死ぬということ―ガン専門医が見つめた [単行本]

病むということ死ぬということ―ガン専門医が見つめた の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  西洋医学、中国医学、心身医学に気功、民間療法、イメージ療法などありとあらゆる戦略を用いて、ガン治療にとり組む著者の生と死の現場からの記録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  死ぬのがこわくなくなった
  薬はいりません、“気”を下さい
  静かな旅立ちは、外気功のおかげ
  死は除けものではない、私の一部である
  生命はわからない、だからこそ明日を信じる
  病の中で自分を十分に生きる
  自然治癒力を信じ、掘り起こす
  故郷という名の“場”が応えてくれた奇跡の一年
  時間は絶対ではない
  たまたま今は、病気というステージにいるだけ〔ほか〕

病むということ死ぬということ―ガン専門医が見つめた の商品スペック