市民社会政策論―3・11後の政府・NPO・ボランティアを考えるために [単行本]
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市民社会政策論―3・11後の政府・NPO・ボランティアを考えるために [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2011/08/22
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市民社会政策論―3・11後の政府・NPO・ボランティアを考えるために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3・11以降の日本では、ボランティアたちの活躍が大きな注目を集めた。だが、阪神・淡路大震災をきっかけに生まれたはずのNPOは、東日本大震災においては、以前のような活気をみせていない。その構造的な原因について過去の市民社会政策を検証し、評価基準を指し示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 なぜ「エクセレントNPO」なのか
    2章 市民社会の発展と政府とNPOの関係―NPOの潮流にみる誤謬1
    3章 NPOセクターの現状と課題―浮き上がった市民との乖離
    4章 市民参加と日本の社会的企業論―NPOの潮流にみる誤謬2
    5章 「新しい公共」と「強い市民社会」―政府の市民社会政策はどこで方向を間違えたのか
    補論 NPOを評価する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 弥生(タナカ ヤヨイ)
    国際公共政策博士(大阪大学)。専門は非営利組織論と評価論。(独)大学評価・学位授与機構准教授。東京大学工学系研究科客員助教授。国際協力銀行評価室参事役などを経て、現職。財務省財政制度審議会委員、総務省政策評価・独立行政法人評価委員、公益法人制度改革有識者委員など。言論NPO理事、エクセレントNPOをめざそう市民会議理事

市民社会政策論―3・11後の政府・NPO・ボランティアを考えるために の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:田中 弥生(著)
発行年月日:2011/08/15
ISBN-10:4750334472
ISBN-13:9784750334479
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:382ページ
縦:20cm
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