こころの病が治る親子の心理療法 [単行本]
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こころの病が治る親子の心理療法 [単行本]

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出版社:第三文明社
販売開始日: 2009/09/14
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こころの病が治る親子の心理療法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    傷ついたこころはどのようなプロセスを経て回復するのか。第一級のサイコセラピストによる感動のドキュメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「生きている」という実感がなかった女の子―三代にわたる病理の感染
    2 “三〇〇人格”を共有していた姉と弟―解離のこころの能力
    3 太陽のように明るく人なつっこい女の子と、闇のなかの孤独な女の子―分断されたふたつの世界
    4 子どもの世界に適応できなくなった少年―外側(日常)を見る目と内側(こころ)を見る目
    5 大人の争いのなかに巻き込まれた女の子―こころとこころの対話
    6 突然怒りが爆発してキレてしまう青年―なぜ衝動が起きるのか
    7 生まれる前からお母さんを守っていた女の子―不幸のカプセルのなかで三代続いた一体化
    8 身体症状に苦しむ母親を背負っていた男の子―憎しみと怒りの違い
    9 ずっと両親に我慢して反抗期のなかった女性―子どもの問題は大人の問題
    10 母親の虐待で苦しんできた女性―切り捨てた傷を引き戻す
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    網谷 由香利(アミヤ ユカリ)
    東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻(臨床心理学領域)博士後期課程修了。博士(人間科学)。臨床心理士。専攻は、臨床心理学、分析心理学。佐倉心理療法研究所所長

こころの病が治る親子の心理療法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:第三文明社
著者名:網谷 由香利(著)
発行年月日:2009/09/25
ISBN-10:4476033024
ISBN-13:9784476033021
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:223ページ
縦:19cm
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