国際課税の理論と実務〈第4巻〉タックス・ヘイブン対策税制/過少資本税制 改訂版 [単行本]

国際課税の理論と実務〈第4巻〉タックス・ヘイブン対策税制/過少資本税制 改訂版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本巻は、外国子会社合算税制を中心に、主として租税回避防止等の関連から、連年大幅改正が行われていることを踏まえ、大幅改訂を図った。理論的理解を踏まえて実務を円滑に行うための必携の１冊。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　タックス・ヘイブン対策税制（序論
  わが国のタックス・ヘイブン対策税制
  実務編）
  第２部　過少資本税制（序論
  わが国の過少資本税制の概要
  質疑応答）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川田 剛(カワダ ゴウ)
  昭和１７年生まれ。東京大学卒業。国税庁官房総務課、在サンフランシスコ日本国総領事館領事、国税庁国際業務室長、仙台国税局長等をへて現在、明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授、税理士

国際課税の理論と実務〈第4巻〉タックス・ヘイブン対策税制/過少資本税制 改訂版 の商品スペック