東日本大震災―創価学会はどう動いたか [単行本]

東日本大震災―創価学会はどう動いたか [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  “３．１１”の夜、創価学会の各会館には近隣の被災者が続々と避難してきた。その数五〇〇〇人。すぐに必要な食料・水・トイレ・ガソリンなどをどう調達するのか―。近県の学会組織が即座に自発的に動き出し、驚異的な支援を繰り広げていった。その全体像を初めて明かす迫真のドキュメント。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  困難だからこそ、戦う心を忘れなかった―宮城県編
  「人のために」の精神が、地域の希望となった―岩手県編
  フェニックスのように「負げでたまっか！」―福島県編
  忘れられた被災地に届いた“良き便り”―茨城県編
  闇夜を照らす日本の灯台たれ―千葉県編
  今こそ恩返しを！海を渡った救援隊―北海道編
  心を込めて握ったおにぎりの味―青森県編
  心の絆こそ復興への確かな礎―新潟県編
  「東北は一つ」その思いを乗せたトラック―山形県編
  手作りの横断幕に込めた祈り―秋田県編
  証言とデータで見る―東日本大震災と創価学会

東日本大震災―創価学会はどう動いたか [単行本] の商品スペック