バカボンのパパと読む「老子」(角川SSC新書) [新書]

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バカボンのパパと読む「老子」(角川SSC新書) [新書]

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出版社:角川マガジンズ
販売開始日: 2011/11/10
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バカボンのパパと読む「老子」(角川SSC新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今日本はとんでもない問題を数々抱えている。そんななか、老子の「無為自然」の考えがきっと役に立つはず。生きるということは自然の摂理とともにあるということ。そこから始めるしかないのだ。しかし、漢字だらけの老子の文章を読み解くのは難しい。そんなときにあらわれたのが「バカボンのパパ」だった―。とっつきにくい漢文をわかりやすく解説する、「バカボンのパパ語訳」による老子本の登場。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    上巻(道(TAO)は語れないのだ;相手があって存在するのだ;うすらバカでお腹いっぱいなのだ;からっぽで満々なのだ ほか)
    下巻(失われて、だんだんバカになっていくのだ;みんな一から始まったのだ;弱い力が強いのだ;まっすぐな人はぶれぶれなのだ ほか)
  • 出版社からのコメント

    作家・ドリアン助川がおくる、「バカボンのパパ語訳」による「老子」本。
  • 内容紹介

    今、日本はとんでもない問題を数々抱えている。そんな中、老子の「無為自然」の考えが役に立つはず。しかし、漢字だらけの老子の文章は難解。そこで、ドリアン助川が「バカボンのパパ語訳」で「老子」を読み解く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ドリアン助川(ドリアンスケガワ)
    作家、道化師。1962年東京生まれ。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒業。放送作家などを経て、1994年バンド「叫ぶ詩人の会」でデビュー。99年、同バンド解散後に渡米。2002年に帰国後は、明川哲也の筆名で詩や小説を書いている

バカボンのパパと読む「老子」(角川SSC新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川マガジンズ
著者名:ドリアン助川(著)
発行年月日:2011/11/25
ISBN-10:4047315648
ISBN-13:9784047315648
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:201ページ
縦:18cm
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