雲と風と月と―尼僧の供養記 [単行本]

雲と風と月と―尼僧の供養記 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　供養記（ご葬儀
  中陰供養のこと　ほか）
  第２章　一隅で掌を合わせつつ（平成十七年随想
  平成十八年随想　ほか）
  第３章　地球人類は滅亡するのか（地球人類は滅亡するのか
  追想　ほか）
  第４章　安らぎを禅語に学ぶ（随流去
  梅早春を開く―僕の後ろの道　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  丸山 劫外(マルヤマ コウガイ)
  昭和２１年、群馬県水上町（現みなかみ町）に生まれる。中学１年で上京。早稲田大学教育学部卒業。駒澤大学大学院博士課程（仏教学）単位取得満期退学。曹洞宗総合研究センター宗学研究部門研究員。僧暦―昭和５７年出家得度。同年立職。平成元年嗣法。三重県大善寺前住職、神奈川県正寿庵前住職

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