一国として利す―臨界社会への警鐘 [単行本]

一国として利す―臨界社会への警鐘 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  松下幸之助翁の一言「一国として利す」を考察する…。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「一国として利す」とは
  第２章　臨界社会の人口規模がもたらすもの
  第３章　人口移動の発生
  第４章　「一国として利す」ための地域モデル
  第５章　「一国として利す」地域経済政策の視点

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小谷 正(コタニ タダシ)
  財団法人和歌山環境保全公社専務理事。１９４６年１月和歌山県生まれ。和歌山大学大学院経済学研究科修了。和歌山県職員として、総務部、衛生部、知事公室、経済部、企画部、商工労働部、県勤労福祉協会、県土地開発公社などを歴任。県工業技術センター次長、企画部情報システム課長を経て、県参事を務める。主に地域医療関係計画・県長期総合計画・地域情報化計画等の計画策定、ふるさと振興・地域産業振興等の振興施策の企画立案、勤労者福祉施設・県工業技術センター等の施設整備に関する行政分野を担当する

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