庶民金融が消滅する日―上限金利引下げの落とし穴… [単行本]

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庶民金融が消滅する日―上限金利引下げの落とし穴… [単行本]

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出版社:日新報道
販売開始日: 2003/02/24
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庶民金融が消滅する日―上限金利引下げの落とし穴… の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    横行するヤミ金融と激増する被害者―。誤解と偏見に満ちた法規制によって、44兆5000億円、日本のGDPの一割を占める産業が今、崩壊の危機に瀕している。敢えて貸し金業界を擁護する警告の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ヤミ金融が跋扈する平成の大狂乱
    第2章 賽の河原の石積みに似た努力
    第3章 妥当性に欠ける上限金利の議論
    第4章 景気動向と上限金利の相関関係
    第5章 米国の禁酒法の誤りに学べ
    第6章 資本主義の否定に繋がる儲け過ぎ批判
    第7章 そして誰もいなくなる悪魔のシナリオ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉野 正三郎(ヨシノ ショウザブロウ)
    昭和26年新潟県長岡市に生まれる。昭和48年学習院大学法学部卒業。昭和51年早稲田大学大学院博士課程入学。昭和53年DAAD(ドイツ学術交流会)の奨学生としてフライブルク大学法学部に留学。昭和56年フライブルク大学法学部にて博士号取得。昭和56年早稲田大学大学院博士課程修了。昭和57年日本学術振興会奨励研究員。昭和58年立命館大学法学部助教授。平成元年東海大学法学部教授。平成2年東京弁護士会弁護士登録。現在、東海大学法学部教授、東京家裁調停委員、東京簡裁司法委員、国交省中央建設工事紛争審査会特別委員

庶民金融が消滅する日―上限金利引下げの落とし穴… の商品スペック

商品仕様
出版社名:日新報道
著者名:吉野 正三郎(著)
発行年月日:2003/03/01
ISBN-10:4817405392
ISBN-13:9784817405395
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:120ページ
縦:19cm
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