やっぱり子どもがほしい!―産婦人科医の不妊治療体験記 [単行本]

やっぱり子どもがほしい!―産婦人科医の不妊治療体験記 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  医者であり、患者であったからこそ書けた、涙と笑いの赤裸々な体験談。不妊治療を成功に導くためのアドバイスも満載。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　「子どもはまだ？」フリーズした義母
  １　あかん、自然妊娠は無理
  ２　私が産婦人科医になったわけ
  ３　見えないゴール
  不妊治療を成功に導くために
  エピローグ　少子化時代への処方箋

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田口 早桐(タグチ サギリ)
  １９６５年大阪市生まれ。川崎医科大学卒業後、兵庫医科大学大学院にて、精子抗体による不妊症について研究。兵庫医科大学病院、府中病院を経て、現在オーク住吉産婦人科とオークなんばレディースクリニック（院長）で不妊治療を専門に担当している

やっぱり子どもがほしい!―産婦人科医の不妊治療体験記 の商品スペック