刀剣の歴史と思想 [単行本]

刀剣の歴史と思想 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　刀剣思想の源流
  第２章　神話的イメージの形成
  第３章　信仰のなかの刀剣思想
  第４章　中世における刀剣思想
  第５章　近世剣術における刀剣思想
  第６章　近現代における刀剣思想
  終章　稽古照今

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  酒井 利信(サカイ トシノブ)
  昭和３９年（１９６４）生まれ。剣道教士七段。筑波大学卒業後、同大学院修了。平成１４年筑波大学より博士（体育科学）の学位を取得。現在、筑波大学体育系准教授として武道文化論、武道思想史を中心に教鞭をとるかたわら、体育会剣道部副部長として後進の指導にあたっている。日本武道学会理事、身体運動文化学会副理事長、武道文化フォーラム理事、全日本剣道連盟資料小委員会委員。平成１７年筑波大学河本体育科学研究奨励賞、１９年日本武道学会優秀論文賞受賞

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