旅遊物語。―旅はハプニングが面白い [単行本]

旅遊物語。―旅はハプニングが面白い [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  風景。街。暮らし。出合い。別れ。…ｅｔｃ．旅に遊び、旅を遊ぶ。旅の遊び人…白田環の“心の絵日記”。広告の制作現場で永年つちかった、観察眼と、視点と、行動力で本当の旅の楽しさを描き綴る…。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ムンク美術館への道。（オスロ／ＮＯＲＷＡＹ）
  欲望の闇に消えたカウボーイ。（ニューオリンズ／Ｕ．Ｓ．Ａ．）
  タンジールの少年。（タンジール／ＭＯＲＯＣＣＯ）
  ジャズクラブのニューイヤーイブ。（パリ／ＦＲＡＮＣＥ）
  蒸し風呂のバスツアー。（レ・ボー／ＦＲＡＮＣＥ）
  スイート・エマ・バレットに捧ぐ。（ニューオリンズ／Ｕ．Ｓ．Ａ．）
  レマン湖の寒中水泳。（ジュネーブ／ＳＷＩＴＺＥＲＬＡＮＤ）
  ビバリー・ウィルシャーのクリスマス。（ロサンジェルス／Ｕ．Ｓ．Ａ．）
  雲助タクシードライバー。（パリ／ＦＲＡＮＣＥ）
  天使の似合う街。（ベルリン／ＧＥＲＭＡＮＹ）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白田 環(ハクタ カン)
  水戸市生まれ（１９４５．０１．０１）。専修大学経済学部／桑沢デザイン研究所卒業。沼田望、内田正泰氏に師事。（株）マッキャン・エリクソン（クリエイティブディレクター）を経てフリー。ＮＰＯ法人四季の森絵本美術館理事。受賞：朝日広告賞グランプリ、日経広告賞グランプリ、東京新聞カラー広告賞グランプリ、朝日デジタル広告賞準グランプリ、産業広告賞グランプリ、ロンドン・インターナショナル広告賞入選など多数

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