世界怪魚釣行記 [単行本]

世界怪魚釣行記 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  釣り竿持った命知らずのバックパッカー、世界の秘境でサバイバル＆モンスターフィッシング。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　パプアニューギニア編―湿原の闘神バラマンディ（危険な香り漂う首都ポートモレスビー
  秘境を流れる大河フライ川をさかのぼれ！　ほか）
  第２章　アフリカ編―砂漠の巨神兵ナイルパーチ（アフリカ大陸上陸！
  エチオピア、陸路２０００ｋｍの辛い旅　ほか）
  第３章　東南アジア編―濁川の大魔神プラークラベーン（濁川の大魔神巨大淡水エイ・プラークラベーン
  釣り人がアンコールワットを素通りする理由　ほか）
  第４章　モンゴル編―大地の裂け目の鬼タイメン（大草原の彼方へ自給自足の旅
  遊牧民のおっさんとバイクで２人旅　ほか）
  第５章　アマゾン編―釣り人の聖地へ（地球の裏側は遠かった。憧れのアマゾンに潜入！
  アマゾンが僕に微笑む時　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  武石 憲貴(タケイシ ノリタカ)
  １９７３年、秋田県生まれ。大学卒業後、会社勤めをするが２年半で退社。１９９９年にまだ見ぬ怪魚を探索するためにインドに旅立つ。以後、アジア・南米・アフリカ・オセアニアを総日数１３８６日・２６カ国にわたり、巨大怪魚を追い求め放浪する。現在は怪魚探索の傍ら、モンゴルにおいて釣りガイドや新聞に釣行記を連載する

世界怪魚釣行記 [単行本] の商品スペック