バイオバンク構想の法的・倫理的検討―その実践と人間の尊厳(ライフサイエンスと法政策) [単行本]

バイオバンク構想の法的・倫理的検討―その実践と人間の尊厳(ライフサイエンスと法政策) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　特定非営利活動法人ＨＡＢ研究機構―移植用臓器提供の際の研究用組織の提供・分配システムの構想に関する準備委員会報告書（移植用臓器提供の際の研究用組織の提供・分配システムの構想に関する準備委員会報告書）
  ２　意見書集（実験動物の法的・倫理的位置と実験目的によるヒト由来物の利用
  ヒト組織研究利用の法的・倫理的背景
  移植用臓器提供の際の研究用組織の提供・分配システムの構想　ほか）
  ３　研究用組織提供作業手順
  ４　資料編（死体解剖保存法（抄）
  臓器の移植に関する法律（抄）
  臓器の移植に関する法律施行規則（抄）　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  町野 朔(マチノ サク)
  上智大学法学研究科教授。専門は刑法、医事法、環境法、生命倫理と法
  
  雨宮 浩(アメミヤ ヒロシ)
  国立小児病院名誉センター長。専門は臓器移植学

バイオバンク構想の法的・倫理的検討―その実践と人間の尊厳(ライフサイエンスと法政策) の商品スペック