戦争への想像力―いのちを語りつぐ若者たち [単行本]
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戦争への想像力―いのちを語りつぐ若者たち [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2008/07/17
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戦争への想像力―いのちを語りつぐ若者たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    彼女らと彼らは「たまたま」戦争体験者と出会った。そして、その声を語りつぐべき、ちょうどその時だと動きだしている。語りつぐ「戦争」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦争体験を語りつぐということ(正義と尊厳の回復を求めて―「従軍慰安婦」
    被害と加害から戦争を考える―南京事件
    東アジアの出会いと友情―強制連行・強制労働
    戦争できる人間づくり―靖国神社
    街のざわめきに記憶を込める―東京大空襲
    次のスタートラインを目指して―沖縄戦
    ヒロシマ・ナガサキと人間―原爆
    朝鮮戦争と現代日韓関係―朝鮮戦争
    現代の戦争の体験者として―イラク戦争)
    なぜ今、私たちなのか―座談会(「証言」=傷口をひらくこと?
    問われる聴き手の想像力
    「物」をめぐる証言と記憶の蘇り
    なぜ今、私たちなのか
    「体験」を「経験」にかえる
    裁判で「今」の問題に
    これを出発点に)
    伝え、伝え合う声の響鳴
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
    1953年東京都生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻は、日本近代文学

戦争への想像力―いのちを語りつぐ若者たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:小森 陽一(監修)
発行年月日:2008/07/20
ISBN-10:4406051511
ISBN-13:9784406051514
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:238ページ ※234,4P
縦:19cm
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