児童サービスの歴史―戦後日本の公立図書館における児童サービスの発展 [単行本]

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児童サービスの歴史―戦後日本の公立図書館における児童サービスの発展 [単行本]

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出版社:創元社
販売開始日: 2007/06/20
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児童サービスの歴史―戦後日本の公立図書館における児童サービスの発展 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代の証言がここにある。戦後の子どもの図書館が歩んだ道とは?貴重な関係者インタビューを実施!児童サービス分野における初の体系的歴史研究の成果。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 公立図書館における児童サービス(児童サービスの定義と機能
    児童サービス理念の形成
    児童サービス普及の現状)
    第2章 児童サービス発展史研究の視点(児童サービス発展の要因、契機
    戦後児童サービスの発展と人)
    第3章 戦後公立図書館児童サービスの転換期と発展(発展前期
    1953年:児童図書館研究会の設立
    1965年:日野市立図書館のサービス開始、『子どもの図書館』の刊行
    1986年:IBBY東京大会、IFLA東京大会の開催
    2000年:国際子ども図書館の開館、子ども読書年)
    第4章 公立図書館における児童サービスの到達点(各転換期の検証
    小河内芳子と児童サービス
    児童サービスの到達点)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    汐崎 順子(シオザキ ジュンコ)
    1962年生まれ。1985年に慶應義塾大学文学部、図書館・情報学科卒業。慶應義塾幼稚舎図書室を経て1989年より10年間、東京都大田区立蒲田駅前図書館、羽田図書館で児童サービスを担当。大田区を2003年10月に退職し、翌2004年から慶應義塾大学大学院に在籍(現在後期博士課程)。慶應義塾大学、早稲田大学等で非常勤講師も勤める

児童サービスの歴史―戦後日本の公立図書館における児童サービスの発展 の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:汐崎 順子(著)
発行年月日:2007/06/20
ISBN-10:4422120360
ISBN-13:9784422120362
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:213ページ
縦:22cm
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