振袖淫鬼―さやか淫法帖(廣済堂文庫) [文庫]

振袖淫鬼―さやか淫法帖(廣済堂文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「吸って…、そっと噛んでも良いから…」美貌の女剣士・美謝はしなやかな肢体をくねらせ喘いで…。「い、いけません…、お武家様がそのような…」呉服問屋の一人娘・アヤメの無垢な肌が紅く染まって…。「アア…、気持ちいい、いく…！」小田浜藩の姫君・鞘香は馥郁と香る女体を甘く濡らして…。相州にある小田浜藩の剣術の師範代を務める女剣士・高野美謝の眼鏡に叶い、江戸表に遊学することになった若侍の東堂淳之助だったが…。好評書下ろしシリーズ第二弾。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  睦月 影郎(ムツキ カゲロウ)
  １９５６年１月、横須賀生まれ。県立三崎高校卒業。２３歳で官能作家デビュー、以後、少女、熟女にかぎらずフェチックな作風で執筆活動を続ける。また、本名のならやたかし名義ではマンガも描く

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