誰も知らなかった絵画の見かた―ゴヤ、ターナー、ドラクロワをどう見るか(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈3〉) [単行本]

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誰も知らなかった絵画の見かた―ゴヤ、ターナー、ドラクロワをどう見るか(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈3〉) [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2010/04/10
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誰も知らなかった絵画の見かた―ゴヤ、ターナー、ドラクロワをどう見るか(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こう観れば面白い!手にとったすべての人が美術館に足を運びたくなる、巨泉流・究極の美術鑑賞ガイドブック第3弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ロココ絵画を代表する夭折の天才ヴァトー
    ロココの“時代”を画いた万能の職人、ブーシェ
    使命をもってロココを完成させたやはり「万能」のフラゴナール
    対照的な二人甘いグルーズと静かなシャルダン
    ロココから出て、近代絵画の祖となった巨人、ゴヤ
    文字通りイギリス絵画の「父」となったホガースと風刺画
    十八世紀のイギリス絵画の双璧レノルズとゲインズバラ
    「自然主義」で、実は「ロマン主義」だったカンスタブルの芸術
    「品行」のために爵位はもらえなかったがターナーはイギリス最大の画家
    とにかく“熱い人”だった新古典主義の巨匠ダヴィッド
    果たしてアングルは新古典主義者だったのか?
    画きたいものだけを画いたロマン主義の創始者ジェリコー
    孤独と病魔と闘いながらロマン主義を確立したドラクロワ
    トラウマを背負って生きたドイツ・ロマン派のフリードリッヒ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 巨泉(オオハシ キョセン)
    本名・大橋克巳。早稲田大学政治経済学部新聞学科中退。ジャズ評論家、テレビ構成作家を経て、テレビタレントに転身。『11PM』、『クイズダービー』、『世界まるごとHOWマッチ』などヒット番組を数多く手がけた。1990年、セミリタイアを宣言し、日本、カナダ、ニュージーランドなどに家を持ち、季節ごとに住み分ける「ひまわり生活」を送る

誰も知らなかった絵画の見かた―ゴヤ、ターナー、ドラクロワをどう見るか(大橋巨泉の美術鑑賞ノート〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:大橋 巨泉(著)
発行年月日:2010/04/08
ISBN-10:4478013284
ISBN-13:9784478013281
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:218ページ ※186,32P
縦:20cm
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