愛国者の条件―昭和の失策とナショナリズムの本質を問う [単行本]

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愛国者の条件―昭和の失策とナショナリズムの本質を問う [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2006/12/16
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愛国者の条件―昭和の失策とナショナリズムの本質を問う の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教育が変われば、国も変わる。その覚悟はできているのか。日本人よ、気分に流されるな。「国のため」より立身出世、能力主義より官僚主義、国際感覚より「栄光ある孤立」、国民との約束よりも外圧…純粋な愛国心を歪め、国家を危うくするものの正体。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭対談 愛国心を教えることは可能なのか
    第1章 愛国を論じる前に
    第2章 「美しい国」づくりに必要なこと
    第3章 日本海軍の人づくりに学ぶ
    第4章 国家の命運を握る先見性
    第5章 国家と軍が誤る時
    第6章 なぜ昭和の海軍は破綻したのか
    第7章 再軍備を語る前に知っておくべきこと
    第8章 日本は歴史から何を学ぶか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
    1930年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、同年文藝春秋入社。『週刊文春』『文藝春秋』編集長、出版局長、専務取締役を歴任。『ノモンハンの夏』(文藝春秋)で、第7回山本七平賞受賞

    戸高 一成(トダカ カズシゲ)
    1948年宮崎県生まれ。多摩美術大学卒業。財団法人史料調査会理事、厚労省所管「昭和館」図書情報部長を経て、現在、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長

愛国者の条件―昭和の失策とナショナリズムの本質を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:半藤 一利(著)/戸高 一成(著)
発行年月日:2006/12/14
ISBN-10:447894234X
ISBN-13:9784478942345
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:205ページ
縦:19cm
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