余命18日をどう生きるか [単行本]

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余命18日をどう生きるか [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2010/11/19
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余命18日をどう生きるか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平均入院日数が18日のホスピス病棟で多くの患者を看取ってきた大阪・淀川キリスト教病院のがん看護専門看護師による命の証し。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 病気を通して「余命18日の生き方」を考えるということ(わたしは、死について「気の毒だ」「かわいそう」とは感じていません
    「病気になった時期に、どれだけ死を真剣に考えられるのか?」が重要なのです
    身近な人の「死の体験」を大切に見つめることは、自分の死の準備にもなります ほか)
    第2章 家族とともに「余命18日の生き方」を考えるということ(死期をわかったほうが、最後までいい人生を生き切ることができると思うのです
    死は、個人のものでもあると同時に、家族や社会のものでもあります
    みなさん、自分のことを「死なない」と思いこんでいるのではないでしょうか? ほか)
    第3章 ホスピスから「余命18日の生き方」を考えるということ(ホスピスとは「死に場所」ではなく、「生き抜き、生き切る場所」なのです
    知識がなければ、きちんと死に向き合うことはできないという部分もあります
    死があるから今が輝くという真実も、ホスピスの現場でたくさん見てきました ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 恵子(タムラ ケイコ)
    1957年和歌山県生まれ。大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。がん看護専門看護師。1987年から淀川キリスト教病院に勤務している。現在ホスピス主任看護課長。ホスピスでがん患者を最後まで看取り、家族への看護にも取り組む姿がNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で2008年に放映され、反響を呼ぶ

余命18日をどう生きるか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:田村 恵子(著)
発行年月日:2010/11/30
ISBN-10:4022508132
ISBN-13:9784022508133
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:191ページ
縦:19cm
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