日本はアニメで再興する―クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった(アスキー新書) [新書]

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日本はアニメで再興する―クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった(アスキー新書) [新書]

価格:¥817(税込)
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出版社:アスキー・メディアワークス
販売開始日: 2010/04/10
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日本はアニメで再興する―クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった(アスキー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界各地で催される日本紹介イベントには数万人が集まり、マンガ本が飛ぶように売れていく。現地の若者たちは日本語でアニソンを歌い、夢は原宿や秋葉原に行くこと。だが当の日本人がその現実に気づかず、いまだ富士山と伝統芸能ばかりを海外に発信している。そのミスマッチを豊富な現地取材から詳らかにし、新たな商機を提案する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界の若者はなぜアニメ・マンガにはまるのか(氷点下のなか『エヴァ』を観るための大行列;カヲル君の登場に「カワイイ~」と叫ぶロシア人女性 ほか)
    第2章 アニメ・マンガで日本を愛した人たち(一日5冊のマンガを読むジュネーブのマンガ書店主;アニメを偏見から守るスイスの大学生 ほか)
    第3章 原宿とアキバが融合する意義(モスクワ『ジャパン・ポップカルチャー・フェスティバル』のきっかけ;秋のローマ、バルセロナ行脚の企画意図 ほか)
    第4章 日本はアニメで再興する(「日本のアニメは平和のプロパガンダとして使うべきだと思う」;日本は矛盾に満ちた国!? ほか)
    付録 門司健次郎氏(外務省広報文化交流部長)インタビュー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    櫻井 孝昌(サクライ タカマサ)
    1965年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。出版社を経てラジオ番組やウェブサイト、音楽PV等のプロデュース、ノンフィクション作品の執筆等を手がける。現在は世界における日本のポップカルチャーを研究し、欧州やブラジルなど世界16ヵ国延べ38都市で文化外交活動を実施。外務省アニメ文化外交に関する有識者会議委員、カワイイ大使アドバイザー等の役職も歴任

日本はアニメで再興する―クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった(アスキー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー・メディアワークス
著者名:櫻井 孝昌(著)
発行年月日:2010/04/10
ISBN-10:4048684817
ISBN-13:9784048684811
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
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