市民・自治体の政策実験―特区制度は活用できるか(CiViCS市民立法〈6〉)

市民・自治体の政策実験―特区制度は活用できるか(CiViCS市民立法〈6〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　政策実験の勧め（実現した福祉移送サービス；規制は突然立ちはだかる　ほか）
  第２章　特区制度は活用できるか（特区制度は活用できるか；特区制度の始まり　ほか）
  第３章　実現した特区、実現しなかった特区（福祉；教育　ほか）
  第４章　制度の改善のために（特区法の延長；制度の改善　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  並河 信乃(ナミカワ シノ)
  １９４１年生まれ。東京大学経済学部を卒業し、経済団体連合会（現、日本経済団体連合会）事務局入局。土光臨調・行革審会長秘書を経て退職。現在、（社）行革国民会議事務局長。市町村長による「構造改革特区推進会議」の事務局も預る

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