ぼくの尺度―木島始エッセイ集 [単行本]

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ぼくの尺度―木島始エッセイ集 [単行本]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2002/12/16
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ぼくの尺度―木島始エッセイ集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    字母への思い、翻訳、ジャズ、映画、演劇、篆刻、戦争、そして、京町家。詩人、英文学者である著者が、出会うもの、触れるもの、見えざるものへこめた愛しみと深い洞察。1957年からの随想38篇を収録した珠玉のエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    言葉からはじまる(字母を造った人々をおもう
    本の生まれかた広がりかた―手稿・私家本・市場本
    同じコトバなのになぜ違うのか?―フィクションの言語とノンフィクションの言語をめぐるある考察)
    表現・遊び・かぶさってくる戦争(音色の発見へ
    声で(朗読会にさいし)
    また声で(まえおきふうに―法政大学での国際児童文学シンポジウムにさいして) ほか)
    京町家をおもう(『ある京町家の一〇〇年』を編集して
    隠れ井戸水とくとくと―『ある京町家の一〇〇年』編集余滴)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木島 始(キジマ ハジメ)
    1928年京都市に生まれる。1951年東大英文卒、91年法大教授を辞するまで英語教師生活をおくる。詩、絵本、戯曲、小説、エッセイ、アンソロジー編集とジャンルの枠に捕われない執筆活動をしてきて、近年は、内外の友人たちと四行連詩を、つづける

ぼくの尺度―木島始エッセイ集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:透土社
著者名:木島 始(著)
発行年月日:2002/12/10
ISBN-10:4924828807
ISBN-13:9784924828803
判型:B6
発売社名:丸善
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:170ページ
縦:20cm
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