しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べない子どもたち―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる(危険警告Books) [単行本]

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しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べない子どもたち―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる(危険警告Books) [単行本]

片岡 直樹(共著)山崎 雅保(共著)
価格:¥1,540(税込)
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出版社:メタモル出版
販売開始日: 2003/11/28
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しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べない子どもたち―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる(危険警告Books) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもがテレビの前でじっとしているのは、集中力でも落ち着きでもない。ブラウン管から流れ出る情報は、どんな内容のものであっても一方通行の情報であり、脳の発育を阻害する。テレビづけの生活を送っていると、他人とコミュニケーションが取れない子どもになってしまうのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子どもの言葉遅れはテレビが原因だった
    第2章 テレビが子どもに与える悪影響を考える
    第3章 自閉症・ADHD・LDを考える
    第4章 テレビを消して変わった子どもたち
    第5章 テレビのない環境で子育てを
    第6章 メディアづけで生きている子どもの将来を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    片岡 直樹(カタオカ ナオキ)
    1942年生まれ。愛媛県出身。岡山大学医学部卒業。岡山大学医学部小児科助手、川崎医科大学小児科講師を経て、現在、川崎医科大学小児科教授。一般小児科医。30年以上の臨床経験を通じて「子育て環境の悪化」を痛感し、子どもがよりよく育つ本来の家庭環境を取り戻す活動に熱意を注ぎ続けている。日本小児科学会評議員、日本小児保健学会評議員、日本未熟新生児学会評議員、日本小児心身医学会評議員、こどもの生活環境改善委員会委員

    山崎 雅保(ヤマザキ マサヤス)
    1949年生まれ。東京都出身。心のクリニック「ハートピット」所長。心理カウンセラー。心理健康ジャーナリスト。「崩壊しかけている日本の子育て文化を立て直そう」と訴えながら、講演活動および複数の定期座談会活動を継続中

しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べない子どもたち―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる(危険警告Books) の商品スペック

商品仕様
出版社名:メタモル出版
著者名:片岡 直樹(共著)/山崎 雅保(共著)
発行年月日:2003/12/12
ISBN-10:4895954145
ISBN-13:9784895954143
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:213ページ
縦:19cm
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