胆汁酸と胆汁 [単行本]

胆汁酸と胆汁 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  胆汁酸と胆汁
  胆汁酸の化学構造
  胆汁酸の生合成
  脳内胆汁酸
  核内受容体
  胆汁酸の脂質吸収促進作用
  胆汁酸の腸肝循環
  肝疾患と胆汁酸
  尿中胆汁酸
  消化管切除ラットの胆汁酸代謝
  ビリルビン
  腸内細菌による胆汁酸の変換
  胆汁酸と大腸癌
  ホルモンと胆汁酸
  加齢に伴う胆汁酸代謝の変化

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内田 清久(ウチダ キヨヒサ)
  １９３４年埼玉県熊谷市生まれ。熊谷高校、東京大学薬学部卒業。薬学博士。シオノギ製薬研究所、同社取締役、同社顧問（１９５９‐１９９８）。Ｓｌｏａｎ‐Ｋｅｔｔｅｒｉｎｇ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ　ｆｏｒ　Ｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ（１９６７‐１９６８）。細胞科学研究財団評議員・理事・常務理事（１９８８‐２００１）。帝塚山女子短期大学非常勤講師（１９７７‐１９８１）。徳島大学薬学部非常勤講師（１９８８）。三重大学客員教授（１９９４‐１９９５）。鳥取大学医学部非常勤講師（１９９７‐２００９）。Ａｒｃｈ　Ｇｅｒｏｎｔｏｌｏｇｙ　Ｇｅｒｉａｔｒｉｃｓ（Ｅｌｓｅｖｉｅｒ），Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ　Ｂｏａｒｄ（１９８１‐２００９）。胆汁酸研究会、日本薬学会所属

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