永遠の生か死の滅亡か―イエス・キリスト史観 [単行本]

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永遠の生か死の滅亡か―イエス・キリスト史観 [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2003/03/15
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永遠の生か死の滅亡か―イエス・キリスト史観 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死ねば一切が無に終わり」、「神は存在しない、死は一切の無である」のか、あるいは「神は存在する、死は一切の無ではない」のか、―この大命題に対し、著者は後者の主張を証明すべく、帝国主義やナチス・ヒトラー、三菱銀行事件の犯人Mの人間像をはじめ、アインシュタイン、ショーペンハウア、ニーチェ、ハイデガー、サルトル、ノーベル、ラッセル、人道主義やヒューマニズム、世界の死の商人たち、日本の軍国主義、フロイト、遠藤周作、ホーキング、ローマ法王など、実に多岐にわたる集団、学者、知識人、科学者を一刀両断にし、近・現代史を動かしてきた政治・哲学・宗教・科学などの思想と行動が、イエスと「神の国」、また仏陀とその「おしえ」に敵対するものとして烈しく糾弾する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死は一切の無か
    第2章 「ソドム」
    第3章 「軍都」広島
    第4章 「帝国主義」
    第5章 「ベルゼブル」たち
    第6章 イエスの革命的伝道闘争
    第7章 「神ならぬ者」たち
    第8章 永遠なる生とは
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    もり まさし(モリ マサシ)
    大阪出身。1942年生まれ。関西在住。桃山学院高等学校卒業

永遠の生か死の滅亡か―イエス・キリスト史観 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:もり まさし(著)
発行年月日:2003/03/15
ISBN-10:4835550676
ISBN-13:9784835550671
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:439ページ
縦:19cm
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