極真カラテ大石道場―あきらめない心 [単行本]

極真カラテ大石道場―あきらめない心 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  たゆまぬ稽古の足跡がここにある。極真会館大石道場の１年を凝縮。大石代悟主席師範「武道の心」「空手日記」審査会、合宿、大会など、極真会館大石道場の活動を全網羅。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  大石代悟主席師範巻頭言　武道の心
  寒稽古
  創立３０周年を迎えて（芹澤竜一）
  大石代悟主席師範世界を翔ける
  ２００５年静岡県極真空手道選手権大会
  第８回山梨地区演武会
  第１０回グランドチャンピオン決定戦全日本少年少女空手道選手権大会
  第２２回ウエイト制全日本空手道選手権大会
  中部地区夏季合宿
  東部地区夏季合宿〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大石 代悟(オオイシ ダイゴ)
  昭和２５年７月１５日、山梨県生まれ。昭和４４年３月、極真会館総本部に入門。大山倍達総裁による指導の下、極真会館総本部内弟子として修行を積む。若干２１歳で、第３回オープントーナメント全日本空手道選手権大会に出場し、３位入賞を果たす。昭和４９年、翌年に開催される第１回全世界空手道選手権大会の前哨戦となった第６回全日本空手道選手権大会で、４試合連続一本勝ちという、未だ破られざる前人未到の記録を打ち立て、６位入賞。第１回全世界空手道選手権大会では、並み居る海外の強豪たちを降し、４位に入賞。昭和５１年、２６歳で、大山倍達総裁より、極真会館支部長の認可を受ける。平成１０年に７０人組手を達成。平成１５年１月２３日、社会文化功労賞受賞。現在、国際空手道連盟極真会館主席師範として、極真空手の継承と普及・発展に全力を注いでいる。国際空手道連盟極真会館八段

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