金大中・金正日 最後の陰謀 [単行本]

金大中・金正日 最後の陰謀 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  金大中は愛国者にあらず共産主義者。小泉は金正日に籠絡された。金大中と金日成・金正日親子との親密な関係を明らかにしつつ、今後の韓国と日本と米国、そして国際情勢のゆくえを解く渾身のレポート。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  戦場も敵国もない２１世紀戦争
  金大中、金正日はテロ戦争の障害物
  金大中政府は左翼（共産主義者）政権
  金大中と金日成は義兄弟？
  金日成、金大中を韓国大統領にする工作
  金大中は転向しない共産主義者
  金大中は朝鮮戦争時、銃殺対象者として逮捕された！！
  金日成、金大中に選挙のたび資金供与
  金大中、金正日に３０億ドルの忠誠資金？
  金大中ノーベル賞―犬が笑った
  アメリカは第４次世界大戦を開始した！！
  金大中・金正日　最後の陰謀

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  孫 忠武(ソン チュンム)
  韓国慶尚南道河東郡河東邑出生（１９４０．１１．２）。ソウル明知大学校国文学科卒業。ソウル中央大学校社会開発大学院卒業。ソウル大学校新聞大学院特殊課程修了。日本・慶応義塾大学新聞研究所研究員。韓国・京郷新聞社記者（入社）（１９６４．１）。京郷新聞社会部、経済部次長、取材部部長、審議委員歴任。韓国新報編集局長、韓米タイムス編集局長、発行人歴任。ＩＮＳＩＤＥ　ｔｈｅ　ＷＯＲＬＤ編集人兼発行人。国際ペンクラブ会員、ＣＰＪ（国際言論人保護委員会）会員

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