人間の生の無意味さはいかに語られるか [単行本]

人間の生の無意味さはいかに語られるか [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　世界（世界の無内容性
  世界の無目的性
  世界の無価値性）
  第２章　人間の生（物質的存在としての心（魂・精神）
  人間の生の無意味さ
  人間の生の無意味さを示す論の補足）
  第３章　道徳・幸福・死・諸帰結（道徳
  幸福
  死
  諸帰結）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  船木 英哲(フナキ ヒデノリ)
  １９６５年大分県に生まれる。１９９６年九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得（哲学・哲学史、古代ギリシア哲学―ソクラテス・プラトン―を中心に研究）。現在、フリーの立場で哲学研究に従事。福岡県在住

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