ブラジル学への誘い―その民族と文化の原点を求めて(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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ブラジル学への誘い―その民族と文化の原点を求めて(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 2001/09/05
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ブラジル学への誘い―その民族と文化の原点を求めて(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    広大な国土と豊かな資源に恵まれた「21世紀の大国」ブラジル。そこで世界最大の日系社会を築きながら、日本人のブラジル理解はなぜ一面的なのか。ブラジルの社会や民族、芸術、文化等に関心をもつ人々に新たな“ブラジル学”の視圏を提供する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 文化・文学編(ブラジルという国のかたち―500年の歴史から現在と未来を読む
    ブラジル北東部の文化および文学地図―文明史と風土的特性から見た社会
    ブラジルの近代主義運動と学問・芸術―「近代芸術週間」の意義
    ブラジル浪漫主義の思想と主題―社会風景の中の黒人像をめぐって
    民族混融の歴史から見たブラジルの食文化)
    第2部 歴史・社会編(ブラジル学の開拓者たち―外国人のみたブラジル的世界
    社会史の窓からみたブラジルの教育―今日の教育問題の理解に向けて
    ブラジル先住民族問題の諸相―「インディアニズモ」と「インディジェニズモ」のはざまで
    ナショナル・アイデンティティー構築の歴史とその構想者たち)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田所 清克(タドコロ キヨカツ)
    1948年熊本県に生まれる。1973年京都外国語大学外国語学部卒業。1975年ブラジル国立フルミネンセ大学(リオ)大学院留学(~76年)。1977年京都外国語大学大学院文学研究科修了。1977年京都外国語大学助手(87年、同助教授)。現在、京都外国語大学教授、ブラジル民族文化センター主幹

ブラジル学への誘い―その民族と文化の原点を求めて(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:田所 清克(著)
発行年月日:2001/09/30
ISBN-10:4790708985
ISBN-13:9784790708988
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:232ページ ※217,15P
縦:19cm
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