西洋の中核としての中東〈下〉 [単行本]

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    • 西洋の中核としての中東〈下〉 [単行本]

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西洋の中核としての中東〈下〉 [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,160(税込)
出版社:第三書館
販売開始日: 2012/01/12(販売終了商品)
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西洋の中核としての中東〈下〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「テロとの戦い」か、「テロへの戦い」か。中東の“実体”を知る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第7章 世俗主義と民族主義の時代
    第8章 石油と天然ガス
    第9章 パレスティナ問題
    第10章 エジプト―世俗主義政府とイスラーム運動
    第11章 イラン―イスラーム革命
    第12章 イラク―反米英帝国主義の尖兵からアメリカ軍による占領へ
    第13章 アフガニスタン―ソ連軍侵攻とムスリム・ゲリラ
    第14章 チュニジア―継続する世俗主義独裁政権
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    余部 福三(アマベ フクゾウ)
    1949年大阪市生まれ。1972年京都大学文学部史学科卒業。1974年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、東京経済大学教授

西洋の中核としての中東〈下〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:第三書館
著者名:余部 福三(著)
発行年月日:2011/12/25
ISBN-10:4807410024
ISBN-13:9784807410026
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:260ページ ※375-635P
縦:20cm
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