気になる子どもとシュタイナーの治療教育―個性と発達障がいを考える(子どもたちに幸せな未来を! 小学生版シリーズ〈2〉) [単行本]

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気になる子どもとシュタイナーの治療教育―個性と発達障がいを考える(子どもたちに幸せな未来を! 小学生版シリーズ〈2〉) [単行本]

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出版社:ほんの木
販売開始日: 2007/03/02
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気になる子どもとシュタイナーの治療教育―個性と発達障がいを考える(子どもたちに幸せな未来を! 小学生版シリーズ〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    様ざまな障がいを持つ子どもたちと共に、シュタイナーの治療教育を学んだスクールカウンセラーである著者が、お母さんお父さん、そして先生に贈る理解と愛情の応援メッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 シュタイナーの治療教育への入り口(問いを持つことから始まる
    障がいを持つ子どもたちを理解するための二つの柱 ほか)
    第2章 様ざまな子どもたちと出会う(浅い呼吸と緊張した体―「気になる子ども」カズヤくんのこと
    自閉症という「文化」の理解 ほか)
    第3章 子どもの発達相談室―子どもの発達についてのQ&A(夜尿
    つめかみ・指しゃぶり ほか)
    第4章 障がいを持つ子どもたちとともに生きる(しげちゃんはどうして乱暴なの?―障がいを理解し、適切な配慮をするためのアイデア
    障がいについて子どもにどう説明すればいいのか?―障がいを持つ子どもたちの本質を愛情・尊厳を持って見ること)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 直樹(ヤマシタ ナオキ)
    1971年名古屋生まれ。東京学芸大学障害児教育学科を卒業後、渡欧。スイスにある治療教育施設、ゾンネンホーフの治療教育者養成ゼミナールにて学ぶ。1998年修了。帰国後は岩手県中央児童相談所で心理判定業務に従事。岩手県社会福祉事業団では知的障害児施設県立「たばしね学園」の児童指導員、県立児童館「いわて子どもの森」指導員など、主に児童福祉の現場で働く。シュタイナーの治療教育を実践するために福祉の現場を退職し、2004年から東京都にて、子どものための発達相談室を主宰。発達に何らかの心配のある子どもについての相談や療育・学習支援を行っている。また横浜市にあるシュタイナー教育をとり入れている港南台幼稚園にてスクールカウンセラーとしても勤務している

気になる子どもとシュタイナーの治療教育―個性と発達障がいを考える(子どもたちに幸せな未来を! 小学生版シリーズ〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ほんの木
著者名:山下 直樹(著)
発行年月日:2007/03/03
ISBN-10:4775200461
ISBN-13:9784775200469
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:219ページ
縦:19cm
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