女の背ぼね [単行本]

販売を終了しました

    • 女の背ぼね [単行本]

100000009001548259

女の背ぼね [単行本]

販売終了時の価格: ¥1,571(税込)
出版社:海竜社
販売開始日: 2009/01/30(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

販売を終了しました

女の背ぼね [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女の人生、スジを一本通して生きてゆきたい。心の自由のためなら、あえて困難も引き受ける。適当に賢く、適当にヌケている。それでいい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 幸福についての“女の背ぼね”40~70代 苦労は必ずしも不幸ではない
    2章 私好みの“女の背ぼね”50~70代 適当に賢く、適当にヌケている
    3章 夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代 慢性の病気を克服していくように
    4章 親としての“女の背ぼね”40~60代 女と母は強くあれ
    5章 男性に対する“女の背ぼね”50~60代 これが男というもの
    6章 老いを生きる“女の背ぼね”50~70代 いつ死んでも未練はない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    1923年(大正12年)、大阪に生まれる。甲南高女卒業。1969年(昭和44年)、『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を、1979年(昭和54年)、『幸福の絵』で女流文学賞を、2000年(平成11年)、『血脈』で第48回菊池寛賞を受賞。ユーモア溢れる世相風刺と、人生の哀歓を描く小説およびエッセイは多くの読者の心をつかむ

女の背ぼね [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2009/02/05
ISBN-10:4759310525
ISBN-13:9784759310528
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:215ページ
縦:19cm
他の海竜社の書籍を探す

    海竜社 女の背ぼね [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!