日本近代思想のアジア的意義―中国における日本思想の研究〈3〉(人間選書) [全集叢書]
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日本近代思想のアジア的意義―中国における日本思想の研究〈3〉(人間選書) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 1998/10/01
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日本近代思想のアジア的意義―中国における日本思想の研究〈3〉(人間選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の学者は、1960年代以降、日本の近代化の得失問題の研究を展開してきた。その基本傾向は二つに大別される。一つは日本文化の優越性をアピールするもの、もう一つは日本の近代化に潜む重要な欠陥、例えば民主化の不徹底を指摘するものであった。だが、筆者にいわせれば、日本の近代化の特質は、それが欧米式の近代化の型を破ったところにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本資本主義の精神とは何か
    第1章 日本近代思想の原点―江戸時代における近代思想の萌芽
    第2章 啓蒙思想と近代化の課題
    第3章 自由民権運動の衰退とナショナリズムの台頭
    第4章 東西思想融合の探求
    第5章 独創性哲学の成立―西田哲学を中心として
    第6章 社会主義運動と日本マルクス主義の展開
    終章 アジアにおける日本の位置

日本近代思想のアジア的意義―中国における日本思想の研究〈3〉(人間選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:卞 崇道(著)
発行年月日:1998/09/30
ISBN-10:4540980696
ISBN-13:9784540980695
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:323ページ
縦:19cm
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