経済学思考が身につく100の法則 [単行本]

経済学思考が身につく100の法則 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  需要と供給、機会費用、囚人のジレンマ、ＩＳ‐ＬＭ分析…ビジネスマンに必須の用語・公式・定理を厳選。６００字で学ぶ経済学のエッセンス。練習問題付き。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　市場
  ２章　家計と企業の理論
  ３章　市場と効率性
  ４章　情報とゲーム
  ５章　国民所得
  ６章　消費と貯蓄
  ７章　財政と金融
  ８章　経済政策
  ９章　インフレとデフレ
  １０章　国際経済
  １１章　動学と数学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西村 和雄(ニシムラ カズオ)
  １９４６年北海道生まれ。東京大学卒業、ロチェスター大学でＰｈ．Ｄ．を取得。東京都立大学、ニューヨーク州立大学、南カリフォルニア大学を経て、現在は京都大学経済研究所教授。２０００年度には、日本経済学会会長を務める。専攻は経済理論、複雑系経済学の第一人者としても活躍

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