日韓企業戦争―国際市場で激突する宿命のライバル [単行本]

日韓企業戦争―国際市場で激突する宿命のライバル [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  強豪サムスン、迎え撃つ松下、シャープ、ソニー収益率世界一のトヨタ、成長率抜群の現代自動車。世界市場でしのぎを削る日韓のデジタル家電、自動車業界の実態を克明にレポート。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　韓国経済の実力診断―日本に学び、日本を超えるか
  第２章　破竹の勢いのトヨタ、ホンダと追撃する現代自動車―自動車産業・アメリカ市場編
  第３章　遅れてきたトヨタと急成長する現代―自動車産業・中国市場編
  第４章　消費者愛国主義に支えられた日韓両国の自動車メーカー―自動車産業・日韓市場編
  第５章　薄型テレビをめぐる世界覇権戦略―デジタル家電・日韓激突編
  第６章　日韓新ビジネス・モデルの攻防―デジタル家電・市場展望編
  終章　日韓企業戦争の行方―競争と協調は可能か

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 廣茂(ハヤシ ヒロシゲ)
  １９４０年、韓国生まれ。同志社大学法学部卒。インディアナ大学経営大学院ＭＢＡ（経営学修士）課程修了。法政大学大学院経営学博士課程満了。長年外資系マーケティング・コンサルティング会社でコンサルテーションに従事。滋賀大学教授を経て、同志社大学大学院ビジネス研究科教授。日韓マーケティング・フォーラム共同代表理事

日韓企業戦争―国際市場で激突する宿命のライバル [単行本] の商品スペック