卵の腕まくり―看護婦だからできること〈3〉(集英社文庫) [文庫]
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卵の腕まくり―看護婦だからできること〈3〉(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2008/10/17
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卵の腕まくり―看護婦だからできること〈3〉(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    駆け出し看護師だった宮子さんも今や看護師長さん。「患者さんのお世話が好きなのに、管理職なんて」とためらいはあったけれど、スタッフが働きやすい職場をつくるのも、ひとつの看護職。新しい役割は新鮮な風景も見せてくれました。未だに「できないこと」もいっぱいで葛藤や悩みは尽きないけれどそれでも毎日いろいろ「わかること」は励みだし、やっぱりこの仕事はやめられない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 『看護婦だからできること』の十年
    第1章 フチョー・宮子の近況報告(こうして私はフチョーになった;やっぱり夜勤は素晴らしい;お詫びが大事;幸せな入浴;なぜか授業もするのだ;緩和ケア病棟の日々;ラウンド;書類作成のツボ;印鑑を押す!;委員会という見えにくい仕事;看護は感情との闘いですよ;勤務表作成の楽しい悩み;女性の職場であるということ;他業種との調整;迷いといつも付き合いながら)
    第2章 忘れられない患者さんたち(Sさんは痛みに耐えることを選んだ;不定愁訴の悲しみ;親離れは難しい;こうして私のへそは曲がった;助産師にならないと決めた日;とほほで温かい宝物;私は多分、自己決定はしない;バキュームカーの思い出;「命あってのものだね」よ!)
    エピローグ 「できること」から「わかること」へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
    1963年東京都生まれ。明治大学文学部中退、87年より東京厚生年金病院に勤務、内科病棟を経て精神科と緩和ケア病棟の看護師長。勤務のかたわら、小説、エッセイなどを発表

卵の腕まくり―看護婦だからできること〈3〉(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:宮子 あずさ(著)
発行年月日:2008/10/25
ISBN-10:4087463613
ISBN-13:9784087463613
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:244ページ
縦:16cm
その他:『看護婦だからできること3』改題書
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