源氏物語(8)(角川ソフィア文庫) [文庫]
    • 源氏物語(8)(角川ソフィア文庫) [文庫]

    • ¥1,02631 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001551191

源氏物語(8)(角川ソフィア文庫) [文庫]

紫式部(著)玉上 琢彌(訳注)
  • 5.0
価格:¥1,026(税込)
ゴールドポイント:31 ゴールドポイント(3%還元)(¥31相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 1972/01/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

源氏物語(8)(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 目次

    凡例
    系図
    匂兵部卿
    紅梅
    竹河
    橋姫
    椎本
    総角

    校異
    補注
    年立
    索引
  • 内容紹介

    光源氏の没後、匂宮と薫はすべてに張り合っている。橋姫の巻より、舞台を宇治に移して、薫と匂宮、光源氏の弟八の宮の姫君たちとの物語となる。薫は大君に心惹かれるが大君は妹の中の君との結婚を勧める。中の君が匂宮と結ばれれば大君と結婚できると思った薫は計略を用いて匂宮と中の君を結びつける。しかし匂宮の訪れは途絶えがちで、大君は心労のため亡くなる。匂兵部卿・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角の各巻を収録。

    図書館選書
    一一世紀初頭に世界文学史上の奇跡として生まれ、後世の文化全般に大きな影響を与えた一大長編。寵愛の皇子でありながら、臣下となった光源氏の栄光と苦悩の晩年、その子・薫の世代の物語に分けられる。

源氏物語(8)(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:紫式部(著)/玉上 琢彌(訳注)
発行年月日:1972/01
ISBN-10:4044024081
ISBN-13:9784044024086
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:501ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 源氏物語(8)(角川ソフィア文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!