明治維新のカギは奄美の砂糖にあり―薩摩藩 隠された金脈(アスキー新書) [新書]

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明治維新のカギは奄美の砂糖にあり―薩摩藩 隠された金脈(アスキー新書) [新書]

価格:¥796(税込)
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出版社:アスキー・メディアワークス
販売開始日: 2010/03/10
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明治維新のカギは奄美の砂糖にあり―薩摩藩 隠された金脈(アスキー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治維新のころ、欧米の列強は競ってアジアに進出し植民地を確保していた。幕末、薩摩藩はこの危機を強く意識し、日本最大級の軍事力を備え薩英戦争に勝利。さらに徳川幕府を倒し、明治政府を樹立することができた。この軍備を可能にした、薩摩藩の豊かな財政の秘密とは?歴史から隠された謎の金脈の真実をひも解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 幕末・日本の置かれていた状況(薩摩藩開国論の理由;沖縄は本土より七年前に開国させられていた ほか)
    第1章 薩摩藩vs奄美大島(薩軍の奄美侵攻;薩摩藩による奄美の支配 ほか)
    第2章 徳川幕府vs薩摩藩(薩摩藩の藩財政;木曽川の治水工事 ほか)
    第3章 幕末・なぜ日本は植民地化されなかったのか(軍備増強の必要性;薩英戦争の原因・生麦事件 ほか)
    第4章 奄美の砂糖が明治維新をもたらした(薩摩藩による奄美の間接支配;奄美の砂糖 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大江 修造(オオエ シュウゾウ)
    1938年、東京都生まれ。両親が鹿児島県大島郡龍郷町出身。母方の家系は琉球王の末裔である田畑家。東京理科大学理学部卒業後、石川島播磨重工業株式会社(現IHI)勤務。東京理科大学非常勤講師、東京理科大学図書館長などを経て、東京理科大学理学部教授。工学博士。米国化学工学会が蒸留工学における顕著な貢献により表彰(2008年)

明治維新のカギは奄美の砂糖にあり―薩摩藩 隠された金脈(アスキー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー・メディアワークス
著者名:大江 修造(著)
発行年月日:2010/03/10
ISBN-10:4048684108
ISBN-13:9784048684101
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:18cm
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