出版人の生き方70講―愚直に志高き職業人であれ [新書]

出版人の生き方70講―愚直に志高き職業人であれ [新書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「生涯現役」「生涯一編集者」をモットーとして、良書づくりに夢と情熱をかけてきた一人の出版人の生き様を通して、仕事との向き合い方、働くことの意味、職業人としてあるべき姿、人生とは何か、を考える珠玉の書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　出版人たる前に一人の社会人たれ！（人間力を磨く
  仕事力を磨く）
  第２章　出版人として一人前になるために！（出版人には豊かな知識が必要
  裾野の広い人間になる　ほか）
  第３章　経営力を磨く！（危機管理能力を培う
  すべてはお客様のために　ほか）
  第４章　企画力を高める！（企画立案には社会・経済情勢の理解が不可欠
  歴史から学ぶ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田口 信義(タグチ ノブヨシ)
  埼玉県生まれ。１９６８年、社団法人金融財政事情研究会（大蔵省（現財務省）所管）に入社。「月刊登記先例解説集（現「登記情報」）」編集長、「旬刊金融法務事情」編集長、出版事業部次長、金融法務編集部部長を歴任。１９８６年、社団法人民事法情報センター（法務所所管）の設立に参画し事務局長兼編集局長に就任。１９８９年１０月、株式会社民事法研究会を創業し代表取締役に就任

出版人の生き方70講―愚直に志高き職業人であれ [新書] の商品スペック