大逆転のリーダーシップ理論―デジタル大国・アメリカだけが知っている [単行本]

大逆転のリーダーシップ理論―デジタル大国・アメリカだけが知っている の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は米国では当たり前になりつつあるリーダーシップ理論、ＩＴ革命にも勝てるリーダーシップ理論を日本人にもよくわかるように工夫して書いたものである。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　１０年遅れてしまった日本
  第２章　デジタル革命の破壊力
  第３章　ヨコ社会の想像図
  第４章　最強のリーダーシップ理論・序論
  第５章　カオスを止める３つのサイエンス―リーダーシップ理論・本論
  第６章　組織をダメにする企業文化―リーダーシップ理論・応用篇（１）
  第７章　組織が活性化する企業文化―リーダーシップ理論・応用篇（２）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤原 直哉(フジワラ ナオヤ)
  「シンクタンク藤原事務所」の代表で、若者たちを対象に「藤原学校」を主宰している、経済アナリスト。的確かつ大胆な状況判断には信奉者が多く、早稲田大学・東海大学では生きた経済の講義に人気がある。金融デリバティブの黎明期からアメリカで研究・開発に携わり、金融界のデジタル革命の繁栄と破壊力を第一線で体験してきた貴重な日本人の一人。１９６０年東京生まれ。東京大学経済学部を卒業。著書に『富貴のこころ』『未来経済学』、共著に『こうして始まり、こうして終わる』（いずれも小社刊）など多数ある

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